瞑想時でも日常でも、、自我がうるさくてしょーがない時がある。(ただ、俯瞰して観るでいいんですが)
そんな時に、ある言葉を自身に問いかけると、スーーーっとなくなるんだよね。
感情が沸き上がって、その感情と自分が一緒になっている時にも、この言葉を問いかけると、スーーーーっとなくなるんだよ。感情が‼
こりゃ凄いーーーとなったわけ‼
この言葉すごいわーーーーー。と。わたしにはとっーても有効な言葉=わたしにとっての処方
とはいえ、、、
まずは、この感情と自分が別物であると気づいてないと問うことすら出来ないわけ。
だから、自身の観察者であれること。傍観者になること。その為にヨガというツールは素晴らしいんだよね。
アウェアネス。
気づく の ための practice。
自身のオリジナルな処方が分かると、そこに信頼が生まれる。どんな世間一般的な処方より、自身の為の有効な処方が見つかる方が、数百倍の宝になるのだ。
教科書にはない、でも、誰がなんと言おうと確認があるというそこへの信頼。
そんな宝となる処方が、生徒さまの為にも見つかるといいなって思ってます。
何故なら、わたしは先生に沢山の処方を頂いてきましたから。そして、処方の見つけ方のアドバイスも。全ては自身を自身の中心に繋ぐために。
まだまだ時間がかかりますが、、頂いた全ては生徒様に明け渡していけるように、ただただYOGAで在り続ける練習です。