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漢字

一年ほど、漢字の成り立ちに興味がそそっていている。今、ふと感じたのは「番」

それは、今番茶を飲んでいるから。そして、先週行った京都で「お番菜」を頂いたから。(単純。いつもそんな単純なきっかけで漢字の成り立ちを調べたりしてます。なかなか面白いんです)

先日、焼津アルプスへ行った時は、お供に「梅醤番茶」を

番茶は、本当にスゥーーーーっと。身体に溶けていく感覚なんですよね。

ま、そんなこんなで、気になる漢字を調べたりしていて、、今回は「番」漢字の由来を調べたら

(バン)』fānは、田んぼに米を播(ま)く様子を表わす漢字です。漢字の足し算で覚えるならば、釆(米の型)+田=(米型に種を田んぼに播(ま)く。播く回数。番)です。漢字の部首は『田・た』、意味は『回数』、『順番』、『つがい』、『見張り番』、『掌(てのひら)』です。

なんと❗️「米」を播く様子を表すんですよ❗️わーーー。米を播く様子。米はエネルギーですから❗️

通常「番」は「常用、常、粗末」を示しますが、米を播く姿が漢字になっているのです。「米」は四方八方に広がるエネルギーですから。やっぱり「お番茶」「お番菜」って心身をサポートしてくれるものとして、日本から伝わるものなのでしょうね❗️と感動しております。ま、独り言なので、さらっと流してください。

でも、私は生活に取り入れて観察しようと思います。身体も心も全て「からだ」の一部。それに住まう魂。食先行になりやすいですが、その食を選ぶのは「意識」「心」どちらも大切だけれど、感じるものを大切に育みたい

では❗️

quelle yoga izumi

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