本当は、生きている全てを「自身を育む時間」にできる。実は、他の全てから育まれている。計り知れない他の全てから。
それでも、私たちは身体が不調になったり好調になったり、心は落ちたり上がったり。
上がったり、下がったり、揺れたり、、、
揺れたり、ブレながら、それでも戻るから、自分軸が作られる。
揺れ、ブレ、それ自体が悪者ではない。それを、ただ見てあげる。ただ認めてあげる。
まるで、母のように。
揺れたり、ブレたら、その自分の、自分自身の母になれる時。自身の親になれる時。自身の一番の理解者になれる時。
育むとは 母の愛そのものになること 大地の母そのものになること 自然という大きな存在になること 愛そのものになること
自身を育むことは 自身の愛を育てること
そして、自身を育むことから 世界は変わっていく
では❗️
QUELLE YOGA IZUMI