先日カフェで本を読んでいた。その本は私の心から大好きな本。
「ヨーガと心の科学」スワミ・シバナンダ著
カフェに入りペラペラっとめくり、開いたページを読む。そう、そして、この日も私への言葉が書いてあるように感じた。その時々に、こうやって言葉が与えられる。
本とは、何度何度読んでも同じ響きは起こらない。この日もそう。
ほんの3ページほど読んだ時、不意に行きたい場所が思いついた。その時昼の12時を過ぎていた。(今からだと着くのが14時過ぎになってしまう。。。どうしよう)と、迷ったものの、「行く」の選択しかなった。笑。
本の内容とは、全然関係ない場所なのだけど、本を読み、師シバナンダジに触れたような、めちゃくちゃ高揚というのか感慨深いものというのか、、そんな気持ちになった♪
そんな気持ちで急いで磐田へと向かったよ。

そう、本はもちろん文字であるので、眼から読むのだけど、眼は「そのもの」を捉えるとは限らない。視覚には錯覚がある。
ならば、何が頼りになるのでしょう❓
何が「拠り所」になるんでしょう❓^_^
ということで❗️わたしはヨーガがやっぱり好きだ。
ただ、ただ、ポーズで身体を動かすことも、それだけで素晴らしい。そして、日常を過ごして心が動くことも素晴らしい。全ては「存在」を知るためにある。必要とするから、求めるから、知ることになる。ヨガが好き。
一人ではない❗️グルが居てくれる😌
では❗️
QUELLE izumi