ある日、疑問がわいた。この地球は誰かのものなのか?誰のものでもない。
この土地の売買は、どういう仕組みなのだろう。
もちろん、人間の役目として、それらを使い経済が流れるわけだけど
土地、水、作物、、。管理、開発、技術、作業などの人の手をかけた能力があるのだが、人の手の能力や時間、労力の価値に重きを置かれ、それらの元となる、太陽、雨、土、微生物、、、、この地球に存在する、地水火風空の存在から意識が離れているように感じてしまう。誰かが作ったものではない、ただ、存在したいる太陽や風、土、水。
地水火風空から、意識が離れ、ある種後付けされた価値「尺度」のようなものに、囚われ過ぎしまうような気がしたり、、
この尺度、ものさしは、捨てたらどうなるのかな?
なんて、、ふと笑
では!